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肩こりの原因

肩こりの原因は人によって異なりますが、基本的な肩こりの仕組みは肩で血行不良が起こることによって筋肉が酸欠になることです。血行不良が起こる理由として最も多いのが運動不足。特に、デスクワークなどで一日中同じ姿勢でいることが多い人などは、運動不足による血行不良に陥りがちです。デスクワークの内容にもよりますが、長時間パソコンに向かう仕事や前かがみで書類を相手にする仕事などは運動不足になる上に意外と肩や背中に力が入ってしまい、血行不良を促進してしまいます。デスクワークでなくても、同じ姿勢を長時間キープすることの多い仕事では運動不足による肩こりになりやすいですし、もちろん仕事以外でも赤ちゃんを抱っこし続けるお母さんや長時間のドライブなどを趣味にしている場合も同様です。もちろんそれ以外にも肩こりの原因はいろいろあって、肥満や撫で肩の人は体型的に肩こりになりやすいものですし、筋肉量が少ない人も体に負担がかかるため肩こりになることがあります。そのほか、日々のストレスが肩こりの原因になったり、極端に神経質な人などは慢性的に肩こりを感じたりもします。また、目の疲労と肩の血行不良は意外と関連が大きく、パソコンのモニターなどを長時間見ていて目が疲れたなと感じる人は、同時に肩こりを感じることも多いのではないでしょうか。もちろん、血行不良の原因として一般的に言われる冷え症や更年期障害なども肩こりとは大きく関連していますし、歯のかみ合わせが悪くて口腔外科で治療したら肩こりも改善したという人も少なくありません。こうした生活習慣などに由来する血行不良が肩こりの原因となっていることもあれば、何らかの病気のサインとして肩こりが生じていることもあります。たとえばどうしても肩こりが治らないと思っていたら副鼻腔炎や、椎間板ヘルニアだったという場合や、肩や背中、腰などの関節の不調が原因となっていることもあります。また、狭心症や高血圧、肝炎、腎臓病、肺がんなど内臓に関わる病気が肩こりの原因になっていることもあります。このように病気が肩こりの原因となっている場合には、元の病気を取り去らないと肩こりは改善されません。いろいろ試しても肩こりが楽にならないという場合には別の疾患を疑ってみることも必要です。

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