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デスクワーク中の注意点

デスクワークをする人にとっては、肩こりは職業病ともいうべき症状です。デスクワークの多くは、机の上の書類やパソコンなどを見ながら行う作業になりますし、どうしても下を向いたり首を前に突き出す姿勢になりやすく、そんな首を支えるために肩や背中の筋肉を長時間使い続けることになるのです。また、無意識に肩に力が入って上がってしまっている人も少なくありません。ずっと座っているため血行が悪くなったり、冷房の効いたオフィスにいるために冷えやすくなるなど、オフィスには肩こりを誘発する要因が満載です。とはいえ、仕事ですから机に向かわないわけにはいきませんし、一人でやる仕事ではないのでエアコンの設定などを勝手に変えるのも難しいのが一般的。そんな時には、オフィスで使える肩こりの解消法をいくつか取り入れることで肩こりはずいぶん改善することができます。

まずはできる限り姿勢を正して座るということ。ノートや帳簿などを相手に行う場合はやや難しくなりますが、それでも背中を伸ばすことで姿勢はずいぶん改善されますし、パソコンのモニターを見ながら行う仕事であれば、背筋を伸ばして頭を持ち上げることで肩にかかる負担はかなり軽減することができます。こうした姿勢は習慣ですので、意識しておいて気が付いた時に姿勢を正すことを続けていれば、徐々に良い姿勢が身についてくるはずです。また、定期的に休憩時間を設けて、伸びをしたり少し歩いてみたりするのもいいでしょう。立ちあがって歩くだけでも全身の血行はずいぶん改善されます。座ったままでも肩を持ち上げたり腕を伸ばしたりする簡単なストレッチを行うことで肩こりはマシになるので、機会を見つけて体を伸ばしてやりましょう。休憩にタバコを吸いに行くという人もよくいますが、タバコを吸うこと自体が血行の妨げるためおすすめはできません。さらに、仕事中も足元などを冷やさないようにひざ掛けを使用したりカーデガンを用意しておくなどの冷房対策を行い、冷えからの血行不良も防止して少しでも肩がこらないように気を付けましょう。

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