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肩のこらない服装

肩のこらない服装などという言い方をすることがありますが、実際に服装によっても肩がこったりこらなかったりするものです。肩がこりやすい服装を避けることも、肩こりの解消には大切。いったいどんな服装が肩こりしやすくなるのでしょうか。

まず、物理的に重たい服は当然肩がこりやすくなります。たとえば分厚い生地のオーバーオールや圧縮ウールのロングコートなど、重たい服でしかも肩に重量がかかるものは重たい荷物を持っているのと同じであり、肩こりしやすくなるものです。また、肩周りの小さい服なども肩こりしやすいと思います。特にジャケットなど伸縮性のない生地で肩がピッタリしたサイズやデザインのものを着ていると、肩の可動範囲が極端に狭くなるため肩が動かせなくなり、肩こりになってしまうのです。最近流行の細身のデザインの服などは、スッキリして見えるのでファッションとしては素敵ですが肩にとっては楽とは言えません。また、ハイネックの服なども人によっては首がこってしまってダメだということもありますし、逆に襟元の開いている服は首回りが寒くて力が入り、肩こりになるという場合もあります。また、女性の場合は下着のサイズも重要で、サイズの合わないブラジャーなどをしているとバストラインが崩れるばかりか、体を無理に締め付けて肩こりの原因になったりもするのです。下着は必ず体のサイズに合ったものを使用し、肩こりが気になる人は肩紐をやや緩めにするとずいぶん楽になります。体を締めつけていると、自律神経にも影響を及ぼし、それが原因で肩こりなどになることもあるので、注意しましょう。また、冬に薄着をしていたりすると、寒さで血行が悪くなり、肩こりばかりか冷えやもっと深刻な病気を引き起こすこともありますので、血行を妨げるような服装は避けるようにしましょう。ハイネックが苦手でも、マフラーは平気というのであればそういったグッズも利用して、温かい服装をするほうが健康的です。

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