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肩こり外来の利用

肩こりは、辛い人にとっては本当に辛いものです。肩こりが慢性化してしまい、常に肩がこっているという人も少なくありません。しかも、マッサージや運動をしてもその時は楽になったように感じるものの、時間がたつとまた元の状態に戻ってしまったり、中には肩がこりすぎてストレッチをしようとしても腕が上がらなかったりすることもあるようです。このような肩こりは、自覚症状が辛い割に「病気ではない」という認識が広まっているため、病院で診察をうけることはあまりありません。確かに肩こりは病気ではないのですが、それでも体の不調であることは確かなのですから、病院で診察を受けてもよいのです。とはいえ、「肩こりで診察を受けるなんて、病院で笑われそうで」と病院の敷居を高く感じる人が多いのも事実。そのため最近では「肩こり外来」を設置する病院も増えています。

肩こり外来に行くと、まず医師の問診を受け、症状に応じてレントゲンやMRIなどの検査を受けます。そうして詳しく肩や筋肉の状態を調べたうえで治療についての方針が決められていきます。マッサージを受ける場合もあれば、温熱療法や超音波療法、電気刺激による療法など、さまざまな方法で肩こりを解消していきます。肩こり外来のメリットは、病院で医師による診察を受けることで、肩こりだけではなくそれに伴う病気を発見できることです。肩こりは辛いものですが、命に関わるものではありませんし、運動や生活習慣の改善、マッサージなどである程度解消できるのはわかっていること。怖いのは、他の疾患がもとで肩こりを生じている場合や、逆に肩こりが他の疾患を引き起こすことです。単なる肩こりかと思っていたら動脈硬化になりかかっていたという人や、頸椎に異常があったという人も少なくありませんので、いろいろ試したけれど肩こりが治らないという人は一度診察を受けてみてもいいでしょう。病気かもしれないと思いながら我慢していると、その不安がストレスになって肩こりが悪化することもあります。病気でなくても、肩こり外来では肩こりを解消する手伝いをしてくれるので、肩こりに悩むにはおすすめです。

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