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冷えの防止

冷えは体のさまざまな不調を引き起こしますが、肩こりも冷えが原因となっている場合があります。冷えは血行不良を引き起こすほか、筋肉を緊張させてしまいます。寒いと自然に体が縮こまってしまい、知らないうちに肩がこっていたという経験は誰にでもあるのではないでしょうか。体を温めようとして知らず知らずのうちに体に力が入り、筋肉が緊張してしまうのです。もちろん血行不良も肩こりを悪化させる要因の一つですし、逆に肩こりによる血行不良で足先や指先の冷えを感じる場合もあります。どちらが要因になっているかはわかりませんが、健康のためには両方改善したい症状です。

冷えの解消のためには、なんといっても血行の促進が必要です。定期的にストレッチをしたり、体の伸びをするだけでも血行はずいぶん促進されます。寝る前に布団に横になって、足首をできるだけ大きく動かす運動を10回やってみてください。仰向けに寝た状態で、つま先が前後に大きく振れるような動きです。これをやるだけで、足先が冷えて寝られなかった人が冷えを感じなくなったというケースもあります。寒さで運動不足になるのは冷えにとっても悪循環です。さらに食事にも気をつかい、血行を促進するビタミンEや、体をポカポカさせるニンニク・ショウガなどの食品を積極的に摂るようにしましょう。美容と健康のためにサラダを食べるのはいいですが、生野菜は体を冷やしてしまうので、できるだけ温野菜にするなどの工夫も必要になります。また、意外と効果的なのが腹式呼吸。正しい方法で腹式呼吸を行うとそれだけもかなり代謝が上がってエネルギーを消費します。また、酸素をしっかり取り込むことで、血のめぐりを良くして冷えの解消につながるのです。基礎代謝を上げることも冷えの解消には大切で、基礎代謝が高くなると同じ動きをしても消費するエネルギーが大きくなります。冷え症の人は夏でも体が冷えやすく、冷房の効いた部屋などにいると寒くなりがちですので、体を冷やさないように普段からひざ掛けや上着を用意しておくことも大切です。

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