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荷物はバランスよく

バッグの持ち方が原因で肩こりになることもありますので、普段の荷物が多い人や重いものを持ち歩く習慣のある人は特に注意が必要です。とはいっても、荷物は誰でもある程度は持っていますし、学生や営業マンなどは教科書や資料が大量に入ったバッグを毎日持ち歩かざるを得ません。そういった場合には、肩こりにならない荷物の持ち方をすることで、肩こりはずいぶん軽減できるといいます。

荷物が重くて肩が凝るという人は、まずバッグの種類から見直してみましょう。おそらくもっとも肩が凝りやすいのは、片側の肩に持ち手をかけて使うショルダーバッグです。多くの人が普通に使っているバッグで、トートバッグなども肩にかけて持つ人が多いので肩こりしやすいバッグに含んでもいいでしょう。こうした片側にかけて使うバッグは、まっすぐ立っているとどうしても肩からずり落ちそうになるので荷物を持っている方の肩を無意識に高い位置にしようとします。撫で肩の人は特に要注意で、ずり落ちないためにかなり肩を傾けて持っている人も見かけます。こうして肩の位置が左右でずれているということは、体が歪んでいるということであり、片側の肩に力が入ってしまっているのです。斜め掛けにすればズレ落ちる心配はなくなるのでショルダーバッグに比べるとまだ歪みは小さくなりますが、片側に負荷がかかるので肩がこらないというわけではありません。手で持ち手を握ってバッグを持つのも同じで、荷物を持ち上げるために片側に力が入ったり、重い荷物だと体を逆側に倒すように力をかけてしまうためさらに肩が凝りやすくなります。ショルダーバッグなどを持つ場合には、片側だけに負荷がかからないように、ときどき持つ手を変えてやることが大切です。できればサブバッグなどを使って両側に均等に負荷がかけられるようにするとよいでしょう。そういった意味では、リュックサックは肩が凝りにくいバッグだといえますが、リュックサックもきちんと背負わなければやはり肩こりは生じます。肩紐が長めで腰の近くに荷物がくるような流行りのリュックサックはおしゃれですが、重心が後ろに下がってしまうので荷物が多い場合には肩に力を入れて前かがみになろうとしたり、頭を前に倒しバランスを取ろうとするので筋肉に負荷がかかってしまいます。肩こりが嫌でリュックサックにするのならば、できるだけ背中にフィットするようなリュックサックを選びましょう。

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