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食生活の改善

肩こりを解消するために食生活を改善するのならば、キーワードになるのは血行促進です。もちろんそれ以外にもリラックス効果を高めたり、筋肉をつけたりする効果がある食品を摂ることは必要で、緊張をほぐすためにはリラックスする時間は欠かせませんし、筋肉が不足していると体に無理な負担がかかって肩の凝りやすい体になってしまいます。そういった面でイライラを取り去るカルシウムや、筋肉のもととなるたんぱく質などを適度に取ることは大切ですが、肩こりの直接的な原因である血行不良を改善するためにはどんな食品が有効なのでしょうか。

まず血行促進としてあげられるのがビタミンEやEPA、DHAなどの抗酸化作用に優れた食品です。抗酸化作用とは、体の衰えを促す活性酸素を除去する作用のことで、若々しく元気な体を作るためには欠かせません。活性酸素は体のいたるところで老化を進めてしまいますが、血管においてはコレステロールを悪玉化して血管壁にダメージを与えることで、血液をドロドロにしたり動脈硬化などを引き出したりするのです。抗酸化作用のある成分は、血液をサラサラに保ち丈夫な血管を維持するためには必要だとされており、こういった作用のある食品として青魚や大豆、アーモンド、ゴマなどが見直されています。また、マグネシウムには筋肉の緊張を解く効果があるとされているのでこれも肩こりには効果的。ひじきやわかめなどの海藻類にはマグネシウムが豊富に含まれているので、ぜひ毎日摂りたい成分になります。そのほか、疲労回復にすぐれたクエン酸や、ストレス軽減に役立つと言われるビタミンCもしっかり摂っておきたい成分です。クエン酸は柑橘類に、ビタミンCはイチゴやジャガイモ、ブロッコリーなどに含まれており、肩こり解消以外にも非常に健康効果の高い成分です。こうした血行促進や筋肉増強に役立つ食品を取り入れるだけではなく、毎日バランスよい食事を摂ることも大切。肩こり解消は、健康な体があってこそのものですから、まずは栄養たっぷりの食事を3食きちんと摂ることからはじめます。また、柔らかいものばかりでなく、しっかり噛む必要のあるものを食べることも大切。噛むというのは立派な運動のひとつですから、柔らかいものばかり食べていたのでは、顎が運動不足になってしまいます。そういった意味でもいろいろな種類のものを食べることは大切です。

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