banner

HOME > 肩こり解消法 > 運転による肩こり

運転による肩こり

ドライバーにとって、肩こりは職業病だとも言われます。もちろん、正しい姿勢で運転をすればかなり肩こりは軽減できるはずなのですが、それでも同じ姿勢でいるのは確かですので、どうしても肩はこりやすくなるのです。姿勢の悪い人にいたっては、短時間の運転でもかなりの肩こりが生じるといいます。肩こりと運転はどのような関係があるのでしょうか。

まず、運転中の姿勢を見てみましょう。前方をしっかり見ようとするのはいいのですが、そのために前かがみになって背中が曲がった状態で運転している人はいませんか?背もたれについているのは腰の部分だけで、ハンドルに覆いかぶさるように猫背になって運転している人をたまに見かけますが、それはとても肩のこりやすい運転法です。逆に、背中を背もたれに押し付けるような感じで、ハンドルを持った手の両ひじをまっすぐ伸ばしたような座り方をしている人もいますが、これも肩に無駄な力が入るのでとても肩がこります。そのほうが運転しやすいという人もいるかもしれませんが、こうした格好で運転していると、疲れが溜まりやすくなり、長時間の運転は危険な場合もあります。肩のこりにくい運転としては、背筋を伸ばして肩の力を抜き、肘は軽く曲げた状態でハンドルを握ることが大切。どうしても運転中に姿勢が悪くなってしまう人は、最初に姿勢のいい状態でバックミラーの位置を調節しておくと、ミラーを見るために背筋を伸ばすので習慣にしやすいと思います。背もたれの角度も調節して、正しい姿勢をキープしやすい場所を見つけましょう。また、どうしても座った状態でじっとしているというだけで血行が悪くなって肩がこりやすくなるので、定期的に休憩を取って車外で伸びをするなど体を動かすと効果的。信号待ちの停車中に肩の上げ下げをするだけでもずいぶん違います。ただし信号待ちの車中などちょっと停止した時に首を回したり肩の上げ下げをしたりする場合には、安全に十分に注意して行うようにしましょう。

Copyright(c) 2012 肩こり解消ナビ All Rights Reserved.